まあるく、まるく
紡ぐ繋がるものがたり



【想いを繋ぐ

リボン屋さん】

 

     

「想い出の詰まったお洋服が捨てられない」

     

 

経年変化を経たお洋服は唯一無二。

その一着にまつわるおもいでは、

"きおく"として残り続ける。

 

 

 

繋ぐ

おもいを。

 

紡ぐ

おもいでを。 

 

 

 

消費されていく世の中に

疑問を感じていた。

 

 

“唯一無二のものづくりがしたい”

 

 

サイズアウトしたお洋服や、

汚れてしまったお洋服。

それらをパーツとして用いた

オーダーメイドデザイン。

 

 

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

 

【Re:lay project】

 

デザイナー自身が旅先で集めた生地や

usedを用いて製作します。

新しいイノチをうみだします。

 

【mARUKU】

過去のお洋服はパーツとなり、

蝶ネクタイや、

ヘアリボンに生まれ変わります。

親、恋人、子供、ペットまで

大切な人と想い出を共有しませんか?

 

せかいにひとつだけ

あなただけの特別と

おもいでをまた築いていく。

 

ぬくもりの感じられる

モノヅクリを提供します。

 

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

 

mARUKUというブランド名には

いくつかの愛があります。

 

私自身元135キロからの減量を通して

 ARUKU(歩く)ことの大切さに気付き。

大きなM(AKO)は、小さなm(ako)になりました。

 

mARUKU

まあるく、まるく

丁寧に物語を紡いでいきます。

 

 

mARUKU/mako arakakI

〜私の後ろにはいつも

大きな愛(I)があることを忘れずに〜

 


Photographer/Kenji Minei(@mineken_nowrecording)