「想い出の詰まったお洋服が捨てられない」
経年変化を経たお洋服は唯一無二。
その一着にまつわるおもいでは、
"きおく"として残り続ける。
繋ぐ
おもいを。
紡ぐ
おもいでを。
消費されていく世の中に
疑問を感じていた。
“唯一無二のものづくりがしたい”
サイズアウトしたお洋服や、
汚れてしまったお洋服。
それらをパーツとして用いた
オーダーメイドデザイン。
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【Re:lay project】
デザイナー自身が旅先で集めた生地や
usedを用いて製作します。
新しいイノチをうみだします。
【mARUKU】
過去のお洋服はパーツとなり、
蝶ネクタイや、
ヘアリボンに生まれ変わります。
親、恋人、子供、ペットまで
大切な人と想い出を共有しませんか?
せかいにひとつだけ
あなただけの特別と
おもいでをまた築いていく。
ぬくもりの感じられる
モノヅクリを提供します。
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mARUKUというブランド名には
いくつかの愛があります。
私自身元135キロからの減量を通して
ARUKU(歩く)ことの大切さに気付き。
大きなM(AKO)は、小さなm(ako)になりました。
mARUKU
まあるく、まるく
丁寧に物語を紡いでいきます。
mARUKU/mako arakakI
〜私の後ろにはいつも
大きな愛(I)があることを忘れずに〜